根域環境制御で
新しい栽培を実現

セミドライフォグ噴霧水耕システム IKEUCHIPonics®

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セミドライフォグ噴霧水耕システムIKEUCHIPonics(イケウチポニックス) セミドライフォグ噴霧水耕システムIKEUCHIPonics(イケウチポニックス) セミドライフォグ噴霧水耕システムIKEUCHIPonics(イケウチポニックス) セミドライフォグ噴霧水耕システムIKEUCHIPonics(イケウチポニックス)

理想の栽培、実現しませんか?

/ Features

理想の栽培、
実現しませんか?

/ Features

“霧を充満させる” かつてない根域環境による
新しい栽培が始まる。

IKEUCHIPonics(イケウチポニックス)は養液を“セミドライフォグ”と呼ばれる微細な霧状にして根域に充満させる、全く新しい栽培システムです。
従来の水耕栽培のように根が液体に浸る部分がなく、養液の霧が充満する栽培函内において、根が懸垂状態のまま成長することで独自の根域を形成します。
微細な霧による給液、気相率の高い根域環境により、根の呼吸が保たれることも特徴のひとつです。

IKEUCHIPonicsの栽培箱内に発達した根の写真
IKEUCHIPonicsで育てたミニトマトの根の100倍拡大写真

側根および根毛の発達で
根の養水分の吸水効率を大きく高める

根は充満する微細な霧をより多く捕集すべく、側根および根毛を発達させようと形態を適応させていきます。
その結果、側根と根毛が著しく発達した、表面積の広い根が形成されます。
この表面積の広い根と、良好な呼吸環境が、根の養水分の吸水効率を大きく高めることに繋がります。
左の写真はIKEUCHIPonicsで栽培したミニトマトの根の100倍拡大写真。

土がない、水もない。環境負荷も少ない。
新規就農にも適した省力性。

栽培函にドレン専用の経路を設け、根が養液に浸かる部分を極限までカットすることで、病害発生リスクの低減と節水性を実現しました。
培地材の廃棄物処理が不要で、ほとんどの資材がくり返し利用可能なため、環境負荷も極めて低く抑えられています。
軽量で設置が容易な栽培函、ポットに苗を置くだけの定植作業、1年間ノーメンテで使用可能な専用スプレーノズルなど、圧倒的な省力性も魅力です。
右の写真は植え替え時の残滓回収の様子。

栽培後の残滓改修の様子
 

システムの全体像

/ Composition

システムの
全体像

/ Composition

IKEUCHIPonicsの全体像

肥料管理機

pH、EC は設定値に基づき自動で調整されます。
市販の液肥をご使用いただけます。

給水制御ユニット

日射量に応じ噴霧サイクル(噴霧時間と停止時間)を自動制御します。
タイマーでの手動設定も可能です。

 

栽培ユニット

独自開発したスプレーノズルからセミドライフォグ化した養液を噴霧、栽培函内を霧で満たします。

リターンユニット

余分な養液はリターンタンクへ。除菌・水処理を施した後、の液肥浄化装置へ送られ再利用されます。

高い制御性と栽培自由度

/ Controllability

高い制御性と
栽培自由度

/ Controllability

給液管理の設定
肥料管理について

栽培の記録

/ Cultivation record

栽培の
記録

/ Cultivation record

定植・撤去の様子
成長記録(トマト)
 
成長記録(イチゴ)
成長記録(ケール) 
成長記録(ニンジン)
成長記録(キュウリ)

霧栽培研究所

/ Laboratory

霧栽培研究所

/ Laboratory

機能性表示食品「霧のGABAトマト」 機能性表示食品「霧のGABAトマト」
IKEUCHIPonicsによる緻密なストレス管理を通じて、野菜に含まれる機能性成分を安定的に増加させる事ができます。
根の呼吸量を高く維持することで養水分を効率よく吸収 タフでヘルシーな気相根が函内空間を埋め尽くします。
根の呼吸量を高く維持することで養水分を効率よく吸収し、気孔開度、すなわち光合成を促進します。
噴霧のON/OFFは秒単位で制御可能 噴霧のON/OFFは秒単位で制御可能。根圏の水環境を“湿→乾”“乾→湿”へ劇的に変化させることで、今までにないストレス栽培を可能にしつつ、作物へのダメージリスクも低減できるため、初心者でも安心して高付加価値栽培に挑戦できます。 根圏へのCO2施用により光合成を促進 噴霧制御による水分条件以外の根圏環境も、従来の栽培に比べコントロールが容易です。
温度制御による生長促進等の他、高活性の根を活かし、根圏へのCO2施用により光合成を促進させるなど、常識にとらわれない栽培が可能になります。
どんな植物も栽培可能 どんな植物も栽培可能。特にストレス栽培による高付加価値化が見込まれる作物や、根の酸素要求が高い作物に有効です。
今までの水耕で栽培できなかった作物、作型をIKEUCHIPonicsで実現しましょう。軽量の装置は多段化による効率改善も容易です。
日射比例自動制御を標準搭載 日射比例自動制御を標準搭載しているので、誰でもすぐに匠の噴霧管理が可能になります。
もちろん各パラメータは調節可能。ご自分の栽培環境にあった理想の制御も追及できます。
少量の養液で栽培管内を満たす 微細なセミドライフォグは、少量の養液で栽培管内を満たすことができ、根に触れない余分な養液が存在しないことで節水が期待できます。1㎏のトマトを収穫するために使用した水量はRW比-25%でした。培地がないことで廃棄物も最小限になり、まさに持続可能な栽培システムです。

農場見学のご案内

/ Observation

農場見学の
ご案内

/ Observation

IKEUCHIPonicsモデル農場

 

IKEUCHIPonics モデル農場

兵庫県西脇市高嶋町

面積:4,000m2(2,000m2×2)
栽培物:中玉トマト
栽培内容:周年高糖度栽培(年2作、長段+低段)


IKEUCHIPonics営農実証農場として、2019年から稼働中です。
収穫物は全量測定し、糖度の基準を満たしたものは霧のトマトとして関西圏のスーパーなどに出荷しています。
 

IKEUCHIPonics試験農場

 

IKEUCHIPonics 試験農場

兵庫県西脇市鹿野町

面積:2,300m2(1,000m2×2、300m2)
栽培物:トマト、イチゴ他
栽培内容:各種試験研究栽培


IKEUCHIPonicsをはじめとする“霧の農業”を研究開発するための拠点です。
世の中があっと驚くような栽培システム、栽培方法、見たことないような作物はここから生まれます。まさに農業の未来をキリ拓く最前線です。
 

NPO植物工場研究会13号棟温室

 

NPO植物工場研究会13号棟温室

千葉県柏市柏の葉キャンパス

面積:243m2
栽培物:中玉トマト他
栽培内容:各種試験研究栽培


IKEUCHIPonicsにおける栽培ソフト開発や新作物開拓のための基礎~応用試験を千葉大学と共同で行っています。昨今の研究テーマ「ストレス噴霧による機能性成分の蓄積量向上について」
NPO植物工場研究会の詳細はこちら
 

会社案内

/ Company

霧の力を通じて施設園芸の課題解決と
創造的発展に貢献します。

施設園芸は環境制御技術を中心に多様な革新的技術を取り入れながら、社会問題を解決する食料供給インフラシステムとして大きく変わろうとしています。
弊社はこれまで霧の力を最大限に引き出すことで、施設園芸分野における、
①温室環境の制御 ②防除の省力化 ③根域環境の制御
の実現と高度化に取り組んで参りました。 
今後も施設園芸の様々な課題解決と創造的発展に貢献できるよう、ハード・ソフト両面の改善と、霧の新たな活用提案を続けて参ります。

 

 
CoolPesconの防除噴霧
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商号

株式会社いけうち

代表者

代表取締役 松井 精朗

設立

1954年11月8日

本社住所

〒550-0011 大阪府大阪市西区阿波座1-15-15第一協業ビル

連絡先

0120-997-084|9:00~17:00(平日)

事業内容

産業用スプレーノズル・工業用加湿器ならびに応用機器・システムの製造販売および輸出入

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