AirHYBRID設置イメージ

グラビア印刷工場
専用加湿

蒸気式より省エネ低コスト
CO2削減でSDGsに貢献

※図は現場のイメージイラストです。現場状況により、加湿器の位置や向き、数量や取り付け方法などが異なります。

グラビア印刷工場専用の加湿システム
AirHYBRIDロゴ


膨大な量の換気が必要なグラビア印刷工場。
「AirHYBRID」は1流体加湿で工場全体の湿度ベースを整え、
2流体加湿器で重点ポイントをカバーする「ハイブリッド加湿」によって、
ランニングコストを抑えた効率的な湿度管理が可能です。

グラビア印刷工場専用の加湿システム
AirHYBRIDロゴ


膨大な量の換気が必要なグラビア印刷工場。
蒸気式・気化式・1流体加湿のみでは静電気対策が必要なインキユニット付近の湿度が上昇しにくく、また2流体加湿のみではランニングコストがかさみます。
「AirHYBRID」は1流体加湿で工場全体の湿度ベースを整え、2流体加湿で重点ポイントをカバーする「ハイブリッド加湿」で効率的な湿度管理が可能です。

2種類の加湿方式をひとつに

1流体加湿器霧

省エネ性に極めて優れた
1流体加湿

  • コンプレッサエアー不要
  • ランニングコストが極めて低い
  • 大空間の加湿が得意
  • 大量噴霧が可能

1流体加湿器の霧粒子は平均10~30μm

半導体工場でも使われる
2流体加湿

  • 設置位置に制限ナシ
  • 製品設備に濡れナシ
  • スポット加湿が得意
  • 緻密な噴霧制御が可能

2流体加湿器の霧粒子は平均7.5μm

2流体加湿器霧

エコロジー
CO2削減でSDGsに貢献します

加湿方式 蒸気式加湿 グラビア印刷用加湿システム
AirHYBRID
加湿に使う水の量

200L/hr

150L/hr  

年間CO2排出量

205t

6.5t


※CO2排出係数:0.00047tCO2/kWh

省エネ
加湿にかかるコストを低減します

 

加湿方式 蒸気式加湿 グラビア印刷用加湿システム
AirHYBRID
ユーティリティ

重油 or 電気
水(純水)

コンプレッサーエアー
水(純水)  

消費エネルギー

¥2,900,000 / 年

¥2,000,000 / 年

加湿エリア

全体加湿のみ

全体加湿・スポット加湿


※消費エネルギーは有効加湿量200L/hrを年間2,000時間噴霧したとして比較。

噴霧の制御機構

低湿度下では 1流体加湿器と2流体加湿器がフル稼働し、現場を急速に加湿。
そして湿度が上昇すると 2流体加湿器のみの稼働に替わり、精密な加湿制御を行います。
噴霧タイムチャート


噴霧タイムチャート上の現在湿度と1流体・2流体加湿器の挙動(噴霧/停止) 表

現在湿度 1流体加湿器 2流体加湿器
の範囲のとき 連続噴霧 噴霧
の範囲のとき 間欠噴霧 噴霧
の範囲のとき 停止 噴霧
の範囲のとき 停止 停止

システム設置フロー図

システム設置フロー図


【本レイアウト時の加湿量】1流体加湿器による加湿量:72L/hr、2流体加湿器による加湿量:43.2L/hr
※本レイアウトは一例です ※本レイアウト時の加湿量は概算値です

システム構成

AirHYBRIDは大きく加湿制御系・給水系・駆動系の3つの部分で構成されます。
稼働にはクリーンな水とエアーの供給が不可欠なため、
それぞれ清浄化のための機器や湿度の自動制御に適した機器をラインアップしています。

加湿制御系

加湿制御系

構成機器
・噴霧ユニット
・湿度制御ユニット
・湿度センサー
・電磁弁ユニット
・その他

給水系

給水系

■ 構成機器
・逆浸透膜純水器
・イオン交換樹脂純水器
・水用フィルター
・高圧ポンプ
・アキュムレーター
・その他

駆動系

駆動系

■ 構成機器
・エアーコンプレッサー
・エアーフィルター
・オイルフィルター
・エアータンク
・その他
※お客様でご準備下さい

システム導入までの流れ

お客様ごとに建屋や設備のレイアウトが異なるため、専門スタッフが現地調査を実施し、
ご利用の現場に合わせた最適な機器構成・設置レイアウトを設計、ご提案します。
システム導入時には立ち会って試運転調整を行い、加湿効果を確認し、また万一のトラブルにも迅速に対応します。
お問い合わせ
流れ矢印
現地調査
流れ矢印
プランニング
流れ矢印
ご提案
流れ矢印
設計
流れ矢印
導入・効果検証
流れ矢印
アフターフォロー
流れ矢印最後

お問い合わせ

流れ矢印

現地調査

流れ矢印

プランニング

流れ矢印

ご提案

流れ矢印

設計

流れ矢印

導入・効果検証

流れ矢印

アフターフォロー

流れ矢印最後

導入前にいただくご質問

適材適所で使います。

二流体加湿のドライフォグと比べ若干粒子が荒い分、印刷機から離れた天井面で一流体加湿を用いた全体の湿度ベースアップに使います。その上で、印刷機近くのスポット加湿には二流体加湿のドライフォグを用います。
また、一流体加湿も弊社開発の新ノズルを使うことで今までの一流体ノズルより粒子は小さくなっており、オフィスでご使用いただいているケースもございます。

純水生成装置で不純物を90%程度除去します。

水道水に含まれるイオン成分であるシリカが白い粉となって製品や印刷機に付着することを防ぐために、純水生成装置によって不純物を90%程度除去してからスプレーします。

防爆対応可能です。

制御機器は防爆対応型をラインナップしています。
また、防爆エリアに設置する噴霧器は一流体も二流体も電気を必要としません。よって、湿度センサーを防爆型にするだけでいいのです。なお基本的に制御盤や高圧ポンプは防爆エリア外に設置します。

もちろん流用可能です。

追加する一流体加湿で湿度のベースアップ行い、今お持ちのドライフォグ加湿器でスポット加湿することで、もう一段、湿度上昇させることができます。ただし制御機器類は新設になります。

インキユニット周辺に防爆湿度センサーを設置します。

4段階の制御により、湿度の大きなばらつきをなくして精密なコントロールが可能です。
①1流体連続運転+2流体連続運転(40%RHまで:設定湿度を大きく下回っている段階)
②1流体間欠運転+2流体連続運転(40~50%RH:ある程度室内の湿度をベースアップした段階)
③1流体運転停止+2流体連続運転(50~55%RH:設定湿度に近づいてきた段階)
④1流体運転停止+2流体運転停止(55%RH以上:設定湿度に到達した段階)
※上記湿度の数値は設定変更できます。
設定湿度に対して、①~④、④~①と繰り返し運転することで、難しいグラビア印刷現場でも精密な湿度コントロールを可能とします。

省エネと高品質の加湿を両立する
グラビア印刷工場専用加湿システム

 
AirHYBRIDロゴ

関連製品