スプレーノズルメーカー霧のいけうち(株式会社いけうち)

 “空気清浄機”を超えた。

感染対策市場で最も
効果的な
換気補助装置
“Halton Sentinel”

毎時1,500m³を超えるクリーンエア供給でクラスター発生を抑制。
相当換気に着目した換気補助装置“Halton Sentinel(ハルトンセンチネル)

空気清浄機を買う前に
知ってほしい

1|「除菌率99.9%」にかかる時間は?

空気清浄機のキャッチコピーでよく目にする「除菌率99.9%」「除去率99.9%」という表現。
実は製品によって表記の除菌率に至るまでにかかる時間が異なることをご存じでしょうか?

空気清浄機能力比較

  相当換気量(処理風量)
・CADR換算*

(シングルパス)

相当換気回数
(部屋面積=5m²、
空間容積125m³)

フィルター捕集効率
(%)
不活化技術
(除菌技術)

不活化率

不活化時間
(不活化率に至る時間)
製品A 1.78m³/分
107.00m³/時
0.86回/時 抗菌HEPA
(99.9%)
 放電式 99.97% 5時間
製品B 3.18m³/分
191.00m³/時
1.53回/時 抗菌HEPA
(99.9%)
UVC(LED)+
放電式
97.00% 30分
製品C 0.00m³/分
0.00m³/時
0.00回/時  捕集フィルターなし 次亜塩素酸
ナトリウム
70.00% 30分
Halton Sentinel 25.18m³/分
1,511.00m³
12.09回/時 0.3~1.0μm = 50 ≤ E
11.0~3.0μm = 85 ≤ E
23.0~10.0μm = 90 ≤ E 3
UVC 99.9%以上 ~2秒

※ 1分間にきれいな空気をどのくらい送り出せるかを表す数値。

換気補助装置 Halton Sentinel(ハルトンセンチネル)は汚れた空気を1度だけ空気清浄機に通し、どれだけ空気が清浄されたかを測定する「シングルパス方式」において高い不活化率を誇り、他に類を見ない大量の処理風量で空間にクリーンエアを供給します。

2|その空気清浄機は菌・ウィルスを不活化できる?

不活化機能がない空気清浄機の場合、捕集した菌やウィルスはフィルターや空気清浄機内で生存し続けることになります。そういった製品の場合、稼働中やフィルター交換の際、あるいはフィルター洗浄の際に、再度、菌やウィルスが飛散する懸念があるため十分な注意が必要です。
また不活化が出来れば方式は何でもよいというわけではありません。

学術的に証明済みで、安定した不活化技術となると、現状では紫外線照射が最有力です。
Halton Sentinelは紫外線殺菌灯を内部に搭載し、吸気やフィルターの菌・ウィルスを不活化します。

3|空気感染対策において重要な指標は?

ご検討中の空気清浄機は、どのようなエビデンスや指標をもとに空気感染対策を行いますか?
Halton Sentinelは呼吸器疾病の空気感染リスクを定量評価する「Wells-Riley感染確率モデル」を元に、WHOやCDCが推奨する隔離施設の換気基準(毎時12回)をサポートするために設計された「換気補助装置」です。
世界的な保健機関や有識者が「空気感染対策で重要視する指標」にフォーカスした製品と言えます。

“換気”と“新規感染”の関係
保健機関は換気を重視

下のグラフは横軸が換気回数(換気量)を、縦軸が新規感染者が何人発生するリスクがあるかを表した値になります。
ここでいう換気とは窓開け換気のようなものではなく、対象空間の容積分の空気をすべて入替えることを意味します。
グラフに表した状況で1時間に1回の換気しか行わなかった場合は、約2名の新規感染者リスクが存在します。逆に換気回数が増えるほど感染リスクを低減させることができるのです。

換気回数(換気量)
新規感染リスク
低減期待値


対象空間の容積:300m³、空間に共存する人数:26名(S)内1名が感染者(I)、暴露時間:8時間(t)、1人当たりの呼吸量:0.3m³/h(p)、quantum生成率:10(q)

Wells-Rileyモデルを元にした新規感染リスク試算式

C=S[1-exp(-Iqpt/Q)]
C : 新規感染者数
S : 感受性者数
I : 一次感染者数
q : quantum生成率
p : 呼吸量(m³/h)
t : 暴露時間(空間滞在時間)
Q : 非汚染換気風量(m³/h)

 
感染リスク
 C  リスク高
 B      
 A      
 S  リスク低

繰り返しになりますが、WHOやCDC、厚生労働省、空調衛生工学会などは、積極的に換気回数を増やすことを空気感染対策の重要課題として提言しています。
 
「あなたのデスクの近くに感染者がいるかもしれない。」
 
そんな状況下で世界的に認められた感染拡大防止策は、換気回数(換気量)を増やすことなのです。
そしてこの換気を補助するため生まれたのが、大量のクリーンエア供給が可能なHalton Sentinelです。

感染対策の重要ポイント
“換気量を増やす”

1|建築基準法で定められた換気量では全然足りない!

下の表1は建築基準法で定められた必要換気量を計算する公式です(一般的なオフィスの場合)。
例えば、床面積:120m²、高さ:2.5m、容積:300m³のオフィスであれば、毎時480m³(毎時1.6回)の換気が法律で定められており、この値に沿って設計されたビル空調によって換気されています。
しかしこの換気量は、前述のWells-Rileyモデルを元にした新規感染リスクの考え方にあてはめると、空気感染対策として全く足りていないという事に気づきます。

表1
     
  必要換気量(m³/h)  
   | |  
  ① 20 × 空間の床面積(m²)  
  ② 1人あたりの専有面積(m²)  
     

① 成人男性1人あたりの必要換気量:20m³/h
② 1人あたりの専有面積:5m²(オフィスの場合)

表2

表2は建築基準法で定められた前述の換気量、毎時480m³(毎時1.6回)の換気を、新規感染リスクのグラフにマーキングしたものです。依然として高い感染リスクがあることが分かります。

2|Halton Sentinelの「相当換気」で換気量を増やす!

この設備換気や窓開け換気では圧倒的に足りない換気量を補うために、大量の処理風量を持ったHalton Sentinelが開発されました。UVGI(紫外線照射)で菌・ウィルスを不活化し、MARV13フィルターで微細粒子をろ過したHalton Sentinelのクリーンエアは、換気に相当する「相当換気」として、設備換気量に加算することが認められています。
つまりHalton Sentinelを前述の空間に置くことで、毎時480m³の設備換気量に、Halton Sentinelの相当換気量(処理風量)毎時1,511m³が加算され、毎時1,991m³(毎時6.6回)という豊富な換気量を実現することが可能となります。

Halton Sentinelの相当換気量を加算した、毎時1,991m³(毎時6.6回)の換気を、新規感染リスクのグラフにマーキングしました。
これにより新規感染リスクは0.5人以下となり、大幅に感染リスクを低減することが可能な換気水準を達成したことが分かります。

3|換気改善ウェブ相談会。随時受付中です。

霧のいけうちでは、あなたの施設の感染対策・換気改善に関するウェブ相談会を随時受付中です。
簡単なヒアリングの後、現状の換気水準やHalton Sentinelを導入いただいた場合の改善水準、感染リスク減少効果などをご提案しております。

 
ぜひお気軽にお申込みください。

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