フォグエンジニア 霧のいけうち

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メディア掲載(環境新聞200422)のお知らせ

更新:2020年05月26日
2020年4月22日(水)発行の環境新聞において、
弊社のドライフォグ技術とウィルス対策についての記事が紹介されました。
 
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2020/4/22 環境新聞
「ぬれない霧」で感染防止
“攻めるウィルス対策” いけうち 独自の技術を発表


スプレーノズルメーカーのいけうち(中井志郎社長)は16日、大阪市の本社で、独自の微粒化技術が生み出す「ドライフォグ」によるウィルス対策技術についてプレス発表会を開催した。

(写真:ドライフォグハイノウの実演)


発表会では創業者の池内博名誉会長が、「アメリカ海軍の原子力空母で400名超が新型コロナウィルスに感染したとのニュースにショックを受け、いよいよ当社の技術を紹介しなければとの意を強くした」と語って、自らその方法について説明。「マスク着用や手洗いなど、今行われている対策は、防御ばかり。当社が提案するのは、守りではなく攻めのウィルス対策だ」と力を込め、ドライフォグと次亜塩素酸水を組み合わせた除菌方法を提案した。

ドライフォグとは、同社の特許のノズルが作り出す7.5マイクロメートル程度の極めて微細で均一な粒子の霧。気象上では「もや」と称されるレベルで、触れても濡れない、ものを濡らさない、という特性がある。そのため、従来から半導体をはじめ製造工場の湿度管理や工場内のゴミブツ対策として世界中で利用されている。

一方、次亜塩素酸水はインフルエンザなどのウィルスに対して高い殺菌活性を示す。効果は消毒用アルコール(70%)や0.1%の次亜塩素酸ナトリウムと同等とされる。塩を電気分解して生成でき、反応が終われば塩と水に戻るため安全性が高く、CDC(アメリカ疾病予防管理センター)も、それを認めているという。

新型コロナウィルスをはじめウィルスのサイズは0.1マイクロメートル程度だが、単独はなくいくつかが同伴するため5~10マイクロメートルほどになり、ドライフォグとほぼ同サイズとなる。ウィルスは、マスクなしのくしゃみで4万個、咳で3千個、1分間の会話で600個の粒子が飛沫となって空中に浮遊するといわれるが、同社の技術では1秒間に25億個※のドライフォグを発生させることが可能。同じサイズの浮遊ウィルスを6万倍の霧(殺菌力の強い次亜塩素酸粒子)で包み込むことで殺菌できるというわけだ。

また、ドライフォグ殺菌は付着ウィルス(感染者との直接・間接接触)にも有効。従来から行われている清拭法(ガーゼなどに消毒用エタノールを染み込ませ、皮膚や机などの表面を拭き取る方法)は、「作業に人手と時間がかかる」「拭き残ししやすい」「布や電子機器など濡らせないものには利用できない」などの欠点があった。だが、ドライフォグの場合は、空間を飽和状態(湿度100%)にすることで部屋中を一気に除菌できる。省力化&短時間で、隅々の付着ウィルスにも対応でき、空間除菌も可能となるため、医療従事者が使うタブレット端末などを介した接触感染や、休憩室が感染経路になるなどの院内感染防止にも役立つ。

主なドライフォグ噴霧装置は、迅速・ピンポイントに除菌できるバックパックタイプの噴霧ユニット「Dry-Fog HIGHNOW(ドライフォグハイノウ)」(48万円、税別)、配管不要のポータブルタイプ噴霧ユニット「AKIMist“E”T(アキミストイーティー)セット」(20万円、同)。

※本紙中では『25万個』と記載がありましたが、本ページ内では正しい数値『25億個』へ修正しています

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